菅田将暉 LIVE 2026 レポート!東京ガーデンシアターが震えた「感覚圏」の熱狂

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待望の瞬間が、ついに訪れました。2024年9月の”SPIN”ツアーから約1年4か月。2026年1月24日・25日、東京ガーデンシアターで開催された「菅田将暉 LIVE 2026」。1月14日にリリースされたばかりのEP『SENSATION CIRCLE』を提げたこの2日間は、菅田将暉という表現者の「今」が凝縮された、文字通りの多幸感に包まれた夜となりました。

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シューゲイザーの轟音に包まれる「Water」の衝撃

ライブの幕開けを飾ったのは、新EPの冒頭を飾る「Water」でした。轟音のシューゲイザーサウンドが会場を埋め尽くすと、ステージに現れた菅田将暉さんの歌声が重なり、一気に彼の作り出す「感覚圏(SENSATION CIRCLE)」へと引き込まれます。

続けて披露された「くじら」、そしてアコースティックギターを手に歌い上げた「さよならエレジー」。初期からのファンも、今回初めて彼のステージを体験する人も、等しくその圧倒的な熱量に圧倒されていました。西田修大さん(Gt)率いるバンドメンバーとの一体感はこれまで以上に強固で、単なるソロアーティストのライブを超えた、熟練されたバンドサウンドとしての凄みを感じずにはいられませんでした。

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どよめきが起きた「キスだけで」ソロ・アレンジの魔力

中盤、会場に最大の衝撃が走ったのは、あいみょんさんとのコラボ名曲「キスだけで」が披露された瞬間でした。今回は完全なソロアレンジとしてのパフォーマンス。菅田さんの繊細さと力強さが同居する歌声が、楽曲の持つ切なさをより一層際立たせ、広いガーデンシアターが静まり返るほどの深い没入感を生み出しました。

また、ステージ上で菅田さんが巨大な銅鑼(どら)を打ち鳴らす演出から始まったセッションパートでは、越智俊介さん(Ba)のファンキーなベースやタイヘイさん(Dr)の力強いグルーヴが炸裂。俳優としての表現力だけでなく、一人のミュージシャンとして音を楽しむ彼の姿は、観る者全ての心を躍らせました。

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米津玄師との絆「灰色と青」、そして多幸感溢れるラスト

終盤で披露されたのは、盟友・米津玄師さんとの「灰色と青」でした。米津玄師 2026 TOUR GHOST セトリ予想の記事で米津玄師さんには触れていますが、二人の絆を感じさせるこの楽曲は、菅田さんのライブにおいて特別な魂の歌です。今回はバンドセットによる厚みのあるサウンドで、よりエモーショナルに、より深く響き渡りました。

また、最後は「幸せは悪魔のように」をアコースティックギター一本で弾き語り、最後はメンバー全員で音を噛みしめるようなアウトロで幕を閉じました。全17曲、2時間以上にわたる旅を終えた菅田さんの晴れやかな表情が、この2日間の成功を何よりも物語っていました。

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まとめ:2026年、菅田将暉という表現者の新たなる旅立ち

音楽活動を始めた当初の「初期衝動」を持ち続けながら、確実にその音楽性を深化させている菅田将暉さん。今回の「SENSATION CIRCLE」で示されたのは、彼がただの俳優の枠に留まらず、時代を象徴するロックヒーローへと進化し続けているという確信でした。

次はどんな音で私たちの感覚を揺さぶってくれるのか。彼の描き続ける「円」の先にある景色を、これからもずっと追い続けたいと思います。

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