Suchmos『Eye to Eye』とは?『Sunburst』収録曲・歌詞のテーマと2026年最新活動まとめ【2026年最新版】

音楽
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Suchmosの「Eye to Eye」は、約4年の活動休止を経て復活したバンドが、6年ぶりの新作EP『Sunburst』(2025年7月2日発売)で届けた一曲です。復活ライブの熱狂から1年あまりが過ぎた2026年、Suchmosはベーシスト山本連さんの正式加入で6人体制となり、新曲「Smile」をリリース、COUNTDOWN JAPAN 26/27への出演と2027年のアリーナツアーまでを発表しています。

この記事では、「Eye to Eye」とEP『Sunburst』の基本情報・収録曲を正確に整理したうえで、復活の経緯から2026年の最新活動までをまとめました。

※この記事は2026年11月に内容を全面更新しました。

この記事で分かること

  • 「Eye to Eye」のリリース情報と、EP『Sunburst』の正しい収録曲順
  • 活動休止から横浜アリーナ復活ライブまでの経緯
  • 山本連さん正式加入・対バンツアー・新曲「Smile」など2026年の動き
  • 現在のメンバー6人のプロフィールと、今後のライブ予定

「Eye to Eye」とEP『Sunburst』の基本情報

リリース EP『Sunburst』2025年7月2日(水)発売(F.C.L.S.)。Suchmosの4作目EPで、CD価格は2,200円(税込)。2026年1月21日にはアナログ盤(12インチ)も発売されました
収録曲 1. Eye to Eye/2. Marry/3. Whole of Flower/4. BOY(全4曲)
作詞・作曲 作曲は全曲Suchmos。「Eye to Eye」の作詞はYONCEさんとKaiki Oharaさんの共作です
MV 「Eye to Eye」のミュージックビデオは2025年7月2日22時にYouTubeでプレミア公開。監督は活動初期からSuchmosを撮り続けてきた山田健人さんです

※出典:Suchmos公式X。表示されない場合はリンク先で投稿を確認できます。

収録曲の聴きどころ

EPの幕開けを飾る「Eye to Eye」は、TAIKINGさんのカッティングが映えるR&Bテイストの一曲。「目と目を合わせる」というタイトルどおり、再び向き合い合ったバンドの現在の心境を映す、復活を象徴するナンバーです。2曲目「Marry」、そして3曲目「Whole of Flower」は、EP発売に先駆けて2025年5月28日にサプライズで先行配信され、復活の第一報としてファンを沸かせました。ラストの「BOY」は、Kaiki Oharaさんが弾き語りで持ち込んだ曲が原型になったと紹介されています。EPタイトル『Sunburst』には「明るい場所に戻ってくる」という意味が込められていると、YONCEさんが語っています。

6年ぶりのMVは全編演奏シーン

「Eye to Eye」のMVは、Suchmosにとって6年ぶりのミュージックビデオです。全編がメンバーの演奏シーンで構成されるシンプルでスタイリッシュな映像で、装飾を排して「演奏するバンドそのもの」を見せる潔さが、復活の宣言のようにも感じられます。

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活動休止から復活まで|「修行」を経たバンドの再出発

Suchmosは2021年2月、「修行の時期を迎えるため」としてバンド活動の一時休止を発表しました。その休止期間中の2021年10月には、ベーシストのHSUさんが32歳で逝去されたことが公式に発表されています。バンドにとって、大きな喪失と向き合う時間でもありました。

再始動の知らせは2024年10月7日、横浜アリーナでのワンマンライブ開催とともに届きました。国内の単独有観客公演としては2019年の横浜スタジアム公演以来、5年8か月ぶりです。2025年6月21日・22日に開催された復活ライブ「The Blow Your Mind 2025」には、2公演に対して約20万件もの応募が寄せられ、2日間で約2万5000人が集まりました。ステージはメンバー5人に、サポートベーシストの山本連さん(LAGHEADS)を加えた6人編成でした。

※出典:Suchmos公式X。表示されない場合はリンク先で投稿を確認できます。

2025年後半はアジアツアー13都市14公演を完走

復活ライブ後はフェス出演も再開し、FUJI ROCK FESTIVAL ’25(7月25日)、SWEET LOVE SHOWER 2025(8月30日)に出演。そしてEPを携えた「Suchmos Asia Tour Sunburst 2025」では、国内Zeppツアーにソウル・上海・台北・バンコクのアジア公演を加えた13都市14公演を完走し、12月12日・13日のZepp Haneda(TOKYO)でファイナルを迎えました。

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2026年のSuchmos|6人体制と新曲「Smile」

山本連さんが正式加入し、新体制6人に

2026年2月5日、サポートを務めてきた山本連さんの正式加入が発表され、新体制6人のニュービジュアルも公開されました。山本さんは復活ライブで初めてSuchmosのステージに立ち、EP『Sunburst』では全曲のレコーディングに参加していたメンバーです。サポートから正式加入への流れが、現在のバンドの充実ぶりを物語っています。

※出典:Suchmos公式X。表示されない場合はリンク先で投稿を確認できます。

対バンツアー「The Blow Your Mind TOUR 2026」

2026年5月から7月にかけては、対バンツアー「The Blow Your Mind TOUR 2026」を国内9都市18公演で開催。ゲストはIOさん、GLIM SPANKY、くるり、長岡亮介さん、cero、ハナレグミ、GRAPEVINE、The Birthday、Fujii Kazeさんという豪華な9組で、「6年越しの対バン」と位置づけられたツアーになりました。ツアー中には新曲2曲も初披露されています。

※出典:Suchmos公式X。表示されない場合はリンク先で投稿を確認できます。

新曲「Smile」と、年末のCOUNTDOWN JAPAN 26/27

2026年9月30日には、新曲「Smile」が配信リリースされました。約1年2か月ぶりの新曲で、9月17日にスタジオ映像が突如公開され話題を呼んだ一曲です。フェス出演も続き、SUMMER SONIC 2026(東京会場)や京都音楽博覧会2026に出演しました。

そして年末は、COUNTDOWN JAPAN 26/27(幕張メッセ、12月26日〜31日)への出演が決定しています。2027年3月からは、8年ぶりのアリーナツアー「Suchmos BAY SIDE TOUR 2027」(仙台・横浜・福岡・神戸の4都市8公演)も控えています。

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現在のメンバー|新体制6人のプロフィール

YONCEさん ボーカル
TAIKINGさん ギター
TAIHEIさん キーボード
Kaiki Oharaさん DJ(旧名義:KCEE)
OKさん ドラムス
山本連さん ベース。LAGHEADSのメンバーで、復活ライブのサポートを経て2026年2月に正式加入

Suchmosは2013年1月に神奈川県で結成され、2015年4月に1st EP『Essence』でデビュー。バンド名はルイ・アームストロングの愛称「サッチモ」が由来です。「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」CMソング)で広く知られるようになり、「VOLT-AGE」がNHKサッカーテーマ曲に起用された2018年にはNHK紅白歌合戦にも出場しました。

同じく確かな演奏力と歌唱力で支持を集めるバンドの魅力については、こちらの記事もあわせてどうぞ。

よくある質問

Q. 「Eye to Eye」はどんな曲ですか?

A. 2025年7月2日発売のEP『Sunburst』の1曲目に収録された、復活したSuchmosの現在地を示す一曲です。作詞はYONCEさんとKaiki Oharaさん、作曲はSuchmos。6年ぶりとなるMV(監督:山田健人さん)は全編演奏シーンで構成されています。

Q. Suchmosは今、何人組ですか?

A. 2026年2月にベーシストの山本連さんが正式加入し、YONCEさん、TAIKINGさん、TAIHEIさん、Kaiki Oharaさん、OKさん、山本連さんの6人体制です。なお、長くベースを務めたHSUさんは2021年に逝去されています。

Q. Suchmosを次にライブで観られるのはいつですか?

A. COUNTDOWN JAPAN 26/27(2026年12月26日〜31日、幕張メッセ)への出演が決まっています。2027年3月からはアリーナツアー「Suchmos BAY SIDE TOUR 2027」(4都市8公演)も開催されます。

Q. 最新曲は何ですか?

A. 2026年9月30日に配信リリースされた「Smile」です。『Sunburst』以来、約1年2か月ぶりの新曲になりました。

まとめ

Suchmosの「Eye to Eye」は、長い「修行」の期間を経て戻ってきたバンドが、EP『Sunburst』とともに届けた再出発の一曲です。あれから1年あまり、山本連さんの正式加入で6人体制となり、対バンツアーと新曲「Smile」を経て、年末のCOUNTDOWN JAPAN 26/27、そして2027年のアリーナツアーへと歩みは加速しています。「明るい場所に戻ってくる」というEPタイトルの言葉どおり、今のSuchmosはまさにその場所で鳴らす音を更新し続けています。これからの活動も楽しみに応援していきましょう。

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